「触れられない」「手に取れない」「試せない」「匂いもしない」「お客様と直接話せない」
そんなインターネットの世界で集客の成否を分けるものは何でしょう?
それは、言うまでもなく、製品・商品・会社そのものをイメージしていただくための写真や動画です。
どんなに雄弁に文章で語っても、“魅せる”写真には叶いません。
ただ綺麗なだけではなく、つい手に取りたくなる画像、競合他社と差をつけ、記憶に残る動画を撮影します。
腕の良いフォトグラファーが写真を撮れば、それは「売れる」写真になるでしょうか。答えはNOです。
私たちは、ターゲット層のイメージ、商品の価格、会社の目指すビジョンなどに基づき、
ブランディングディレクターが、現場で正確なディレクション、スタイリングを行います。
必要に応じて、小道具、食器、背景、大道具などももちろんご用意。
少人数で最大の効果をもたらす撮影をしますので費用も安価に可能です。
「ブランディング」とは、一部の「ブランド品」が行う技法ではありません。
どのような小さい企業・店舗様も、どのような知名度のある大企業様も常に時代の流れに合わせて注意深く行うべき、会社のイメージ作りの作業であり、それは「ロゴ」や「シンボルマーク」「商品パッケージなどのデザイン」「キャッチフレーズ」「名称」などすべて、または一部要素の見直し、リニューアルを行い、手をかけ、それをPR、周知させる活動です。
私たちは、ホームページやオンラインショップ制作時、写真撮影時にマーケティングに基づいた注意深いブランディングを行い、企業やお店のイメージアップ、売り上げアップに貢献いたします。